子どもは、自ら育つ力を備えています。その力を存分に発揮するために、こども園で行われる保育は、子どもたちのものでなければなりません。知識や技術を一方的に与えるのではなく、子どもたちが自ら気付き、自ら考え、自ら決めることを援助していくことを大切にしています。 「自分たちで考えた!決めた!」という想いは、子どもたちの活動を充実させます。もものきの保育は、子どもたちの自己決定を尊重します。 子ども一人ひとりが主役です。
2025年11月18日
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