子どもは、自ら育つ力を備えています。その力を存分に発揮するために、こども園で行われる保育は、子どもたちのものでなければなりません。知識や技術を一方的に与えるのではなく、子どもたちが自ら気付き、自ら考え、自ら決めることを援助していくことを大切にしています。 「自分たちで考えた!決めた!」という想いは、子どもたちの活動を充実させます。もものきの保育は、子どもたちの自己決定を尊重します。 子ども一人ひとりが主役です。
2024年12月5日
今年も各クラスでなめこの栽培を始めました。 「土のにおいがする...
2024年11月25日
11月のお誕生日会が行われました。 今月のデザートは 『うさぎ...
2024年11月18日
お遊戯会の衣装はどんな飾りをつけようかな?曲のイメージに合わせ...