子どもは、自ら育つ力を備えています。その力を存分に発揮するために、こども園で行われる保育は、子どもたちのものでなければなりません。知識や技術を一方的に与えるのではなく、子どもたちが自ら気付き、自ら考え、自ら決めることを援助していくことを大切にしています。 「自分たちで考えた!決めた!」という想いは、子どもたちの活動を充実させます。もものきの保育は、子どもたちの自己決定を尊重します。 子ども一人ひとりが主役です。
2025年2月20日
2月のお誕生日会が行われました。 今回のデザートは 『バレンタ...
2025年2月6日
廃材を使って思い思いの鬼のお面を作りました。 節分集会では、自...
♪おもちをつきましょ、ぺったんこ♪ 1月に行ったおもちつきの様...